こども支援
やがて社会に船出する子どもたち。
安全に、安心して、自分らしく。
こんな誰もが望む地域生活をおくっていけるように。
幼児期から学齢期までのお子さまが活動や遊びを通して
「わかった!」「できた!」「自分をわかってくれる人がいる!」
こんな“ごくふつうの”気持ちを持ちながら歩めるように。
施設紹介
児童発達支援のための「こどもセンター ひかりの子」で、お子様の成長と発達を支援します。
- こどもセンター ひかりの子【児童発達支援事業】
- 保護者等からの事業所評価
- 事業所の自己評価
- こどもセンター ひかりの子【児童発達支援事業】
- 保護者等からの事業所評価
- 事業所の自己評価
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- 保護者等からの事業所評価
- 事業所の自己評価
- こどもセンター ひかりの子【児童発達支援事業】
- 保護者等からの事業所評価
- 事業所の自己評価
- こどもセンター ひかりの子【児童発達支援事業】
- 保護者等からの事業所評価
- 事業所の自己評価
- こどもセンター ひかりの子【児童発達支援事業】
- 保護者等からの事業所評価
- 事業所の自己評価
児童発達支援
こどもセンター ひかりの子
障がいや発達に弱さを持つ幼児期のお子さんを対象に、ひとりひとりにふさわしい環境を提供し、お子様の成長と発達を支援します。
お母様やご家庭の子育ての悩み、心配事を一緒に考えていきます。
発達を支援します
- 生活面(食事・排泄・着脱等)
- 運動面(ボディイメージ・感覚統合遊び等)
- 視覚的認知と手の操作向上
- ことば・コミュニケーション支援
- 対人・社会性に関すること
- 行動・情緒に関すること
- 集団参加への取り組み 等
できた達成感を積み上げていくことで、自信をつけその後の自発的な行動や意欲につなげ、将来にわたって必要な「自己肯定感」を徐々に育んできます。
ご家族と共に考えます
年齢や発達年齢に合った運動遊びや創造遊びなど、様々な遊びを提供し、家庭での豊かな生活に広げていきます。
心配な行動については話し合い、具体的にわかりやすい場面の設定の仕方を一緒に考えます。
就園・就学に関する説明や個別相談に応じます。
「子どもの育ちを支える力」を向上できるように共に取り組んでいきましょう。
地域生活を応援します
並行通園の保育所等や他事業所と情報を共有し、協力します。
個々のニーズに応じた丁寧な支援が必要であるという認識に立ち、一人ひとりの個性と能力に応じた支援を行うことができる体制を地域の中でつくっていくことができるように活動します。
プログラム内容
来所 | あいさつ、荷物の整理、出席面へのシール貼り、手順書や誘導により自分でできる習慣を身につけます。 |
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ワーク(自立課題) | 一定量の作業の中で視覚的認知と手の操作の巧緻性向上を図ります。 |
自由遊び | 遊びを通して友達とのやりとり、社会性を育みます。物や遊具を使う遊びでは姿勢を調整します。 |
朝・帰りの会 | 楽しい雰囲気で集団や友だちに合わせて順番を待ったり、行動調整できるようにします。呼名に対してのお返事、対面しての関わり練習、手遊び、絵本読み聞かせ等。 |
運動 | 身体感覚、ボディイメージを意識できる遊びや運動を取り入れます。公園に出かけ遊具を使って身体機能を高めます。 |
リズム体操 | 五感や前庭覚、固有感覚等を楽しい環境の中で刺激します。 |
創作活動 | いろいろな道具や素材を使い、感覚や使い方を経験します。指示を明確にし、始まりと終わりを意識できるようにします。 |
昼食 | 食具の使い方や姿勢、食べ方を調整したり、清潔への意識、準備や片付けの意識を高めます。 |